高血圧に効く漢方薬とは

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高血圧に効く漢方薬とは

高血圧の診断基準は140/90以上となっており、現代社会において日本人4人に1人が高血圧と言われています。原因は主に生活習慣病です。初めは、自覚症状がほとんど無く、軽いめまいやふらつきを感じる程度で気づかないまま、大病を患ってしまう人も多いものです。このことから、静かなる殺し屋との名前もついており、本当に気をつけていかなければならないということが分かります。正常値に戻すには、運動や塩分、脂質を控える等の食生活を見直すことで体質改善につながります。また、心臓病や脳血管疾患を持たれてる方も薬に加えて、体質改善を進めていくことが必要になります。そこで、漢方薬を使った治療では高血圧の原因となっている体質を改善していくことが必須となります。薬を活用した高血圧治療は、血圧を下げる降圧剤が基本となりますが、漢方薬は血圧を下げることを最優先とはせず、心身全体の調和を整えるために体質改善を優先することで、結果、血圧を正常値に戻す効果が期待されます。主な体質改善として、ストレスによる自律神経の乱れ、血液の流れをきれいにする、むくみやすい人の水分代謝の改善、女性ホルモン失調、血液中のコレステロールや中性脂肪をとる等の不調の原因を取り除くことが必要です。不調の原因のタイプによって、処方される漢方薬は変わってきます。漢方治療は、血流や肥満を改善したり、のぼせ体質が改善することで正常値に戻ることが多いのです。