革色のフレについてのお話 ★必読下さい★
こちらの色見本と商品は生産のタイミングを特に同期させてはおりません
輸入ロットの違いから色のフレがでてしまうことも往々にしてございます
では何のための色見本かとお叱りを受けそうですが「革」という素材をしかも自然の仕上げで鞣している以上、
その特性からロットの違いによる色違いはやむを得ないものだとご理解下さい
顔料を使って毎回同じ色を出すことはたやすいのですが、それでは風合いが損なわれてしまいます
皮から革への加工については、元が生き物で個体差があること、
1頭の革からでも使う部位によって繊維密度が違うこと、そして染め・なめしの加工には
水・気候が大きく影響すること、などの要因で「フレ」がでるのは当たり前とされてます
その上、IOLやButteroは「植物性フルタンニン」だけで鞣した自然の風合いを重視した造りで
人工的な顔料を使いませんので前述の諸々の要素がそのまま革の表情にでてきます
革の表情に風合いを重視した素材を使うか、いつのロットでもフレのないことを最優先に考え
顔料系の素材を使うか、の選択をするときに当店では迷わず前者を選択しました
風合いを理解してくださる方だけがリピーターとして
当店の扱う素材のファンになってくださっているのだと思いいつも感謝しております
いくつもの同素材同色他商品を同時にお求めいただくときは、
色の統一を極力考慮してお品選びをしますが何回かに分けてお求めいただいたときの
色の違いついてはご勘弁いただくしかありません ご理解をいただければ幸いです
| 自然素材だけが持つ優しく確かな風合いの経年変化をお楽しみ下さい |
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